BLESTORM Cheer Dance Team

Blestormチアダンスチームです。
夏のUSA大会を約1ヶ月後にひかえ、特に土曜の練習では、本番を想定したフォーメーション確認に時間を費やしています。今週も地域の体育館をお借りして、3時間みっちりと怒られ・・・あれ？・・いや、踊りましたよ～～　ふぅ(汗)危ない危ない。

どうです？みんな本気で踊っている様子がわかりますね。

ところで、実は今回！待望のユニフォームが届いたんです！

 

じゃじゃーん！Blestormチアダンスチーム　正式ユニフォームはこちら！！

あれ？いつものTシャツじゃん・・・それも写真ブレてるし。

・・・・と、公開したいところですが、まだダメだそうです。

 

もったいぶるわけではありませんが、やはりデビューは大会からになります。残念。
ちょっとだけ感想を言うと。。クール&スマート、ちょっとセクシー？
いつも最高の笑顔をくれるBlestormのメンバーたち。
そう、普段の彼女たちからは大変身です。

大会ジュニアクラス、イベントクラスのメンバーも、今後ユニフォームを着る機会が出てくると思いますので、興味があるのではないでしょうか。
是非、お楽しみに！

Blestormチアダンスチームです。
今日は趣向を変えて、チアダンス演技上のハイライト、ラインダンスについて紹介します。
ラインダンスと聞くと、みなさんブロードウェイミュージカルを思い浮かべるのではないでしょうか？そうなんです。ラインダンスって、正にあのままのイメージで、チアダンスの演技中に盛り込まれ、一番チームの力が試される場面といっていいのではないでしょうか。
脚を上げる角度と勢い、そして最高の笑顔で一糸乱れぬ技が求められます。
チアの競技大会でも、上位チームは間違いなくラインダンスはパーフェクトに揃えてきます。

私たちBlestormもまだまだなところはありますが、とにかく最高にカッコいい映像を公開しちゃいます。
BGMは最高にクールなKrewella のParty Monster でお送りします！！
公開動画 -Video- ページ　でも御覧になれます。

One Team, One Dream. Go!! Blestorm!!

大会育成クラスは7月のUSA大会に向けて猛練習に励んでいます。
今週はいつもの場所から移動して、素敵な体育館を使って練習しました。実はこうした練習場所を確保するのも結構大変な作業なんです。Blestormはどこの組織にも属さない独立チームなので、場所の手配やユニフォーム・衣装をはじめ、チームのメンバーがお互いにサポートしながら運営しています。
全ては大会やイベントでの子供たちの輝く笑顔がみたい。この想いが全てといっても過言ではありません。

肝心の練習ですが。。。今日はダメでした・・・
踊っても踊っても、富井講師のOKが出ません。
みんな疲れているのか、どうしても揃った演技になっていかない。
「そんな演技だったらやめちゃえば？」
富井先生からは容赦ない厳しい言葉が飛びます。

・・・・大会前はいつもこうですが、それでも、今回は技の難易度と速さがレベルアップしているように思います。
こどもたちは一生懸命やっていますが、大会レベルへの引き上げは容易ではありません。

大会本番はまさに一発勝負。
その瞬間に全員の気持ちが一つになった演技ができるチームだけが勝利をつかめるのは事実。
とにかく前進するしかありません。苦しいBlestorm。

 

Blestormチアダンスチームです！
今日6/4日曜日、大会育成クラスのメンバーは有明にあるスポーツセンターに来ています！

いつもチアダンス漬けのメンバーですが、富井先生のアイデアで、ちょっとチアを離れHipHopのレッスン会　USA HipHop Camp 2017 に参加です。といっても、チアダンス競技会の主催元であるUSAが募集しているレッスンイベントなので、あくまでチアダンスの技術力向上のため、という位置づけですね。

会場に入りして、さっそく他のチームの子たちと一緒にウォームアップです。メンバーにとってはいい刺激になりますね。
残念ながら練習風景はほとんど非公開だったので記録はここまでですが、HipHopなのでポンを持たずに、チアとは少し雰囲気の違うダンスバリエーションで元気に踊りました！
みんな先生から基礎をみっちり教えてもらっているので、初めての振付でもよくついていっていると思います。

このように当チームでは様々なレッスンイベント等にも積極的に参加する機会を設けています。もっともっと上手になりたいですね！

Blestormチアダンスチームです。

今日はチアダンスに欠かせないBGM音楽についてです。
チアダンスの競技大会は、例えば、代々木体育館や東京体育館などの国立の施設や、各都市にある公立の体育館で開催されることがほとんどです。いわゆるアリーナの平面に、規程の大きさのフロアが指定され、その範囲で演技します。
BGMについては、各チームが練習に使った音源を持ち込んで、当日大勢のギャラリーの前で演奏されます。PAシステムと呼ばれる大音量の機材が、ダンスフロアの4隅に配置されています。みなさんもコンサート会場で大きなスピーカを目にしたことがあるかと思いますが、ああいった感じのものを想定してもらえればと思います。
私は踊ったことないですが、おそらく子供たちには相当大きな音が届いていると思いますね。

Blestormチームでも、完全に同じものとはいきませんが、かなりの大音量まで対応できる設備を持っています。最近やっている体育館などは、かなり広く天井も高いので、このくらいの機材があると本番さながらの練習ができるのかなと思っています。
例えば、チーム入場する際のアナウンスなども、マイクを使うことでシミュレーションしたりしています。

前身のチームの練習でも同じようにやってきていますので、7月の大会に向けて、できるだけ本番と同じ環境になるように全力でチームをサポートしたいと思います。

Go! Blestorm!!
One Team, One Dream!!